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[논제나눔]스크루테이프의 편지(21~25) 2023.3.17

2023년 3월 17일. 저희 교회 교우들과 20세기 최고의 문학작가이자 기독교 변증가인 C.S.루이스의 '스크루테이프의 편지'의 21~25번째 편지를 읽고 독서 모임을 가졌습니다.

논제는 미흡하지만 제가 작성했습니다. 여러분이 모임의 구성원을 고려하셔서 참고용으로 사용하시면 유익하리라 생각합니다.




 
 
 

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タイトル: 私の贖い主は生きておられる 本文 「私は知っている。私の贖い主は生きておられ、ついには地の上に立たれることを。私の皮膚がはぎ取られた後でも、私は肉体を離れて神を見るであろう。私はこの目で彼を見る。よそ者としてではなく、この目で見るのだ。私の心は激しく燃えている」...

 
 
 
ピラトの失敗とバラバの自由(マタイ27:1-26)

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恵みの眼差しで見る神の子羊(ヨハネ18:33~38)

序論 愛する聖徒の皆さん、先週の日曜日には「イエスの沈黙とペテロの涙」というタイトルで御言葉を分かち合いました。私たちは不公平な裁判を受けながらも沈黙されたイエス様の姿と、主を三度も否定した後に泣き崩れたペテロの姿を通して深い恵みを分かち合いました。特にイエス様は私たちの代...

 
 
 

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